今シーズンは、最高でした。
先日トリノでの世界選手権で、フィギイアスケートシーズンが終了しました
今シーズンは、バンクーバー五輪を控えてのシーズンでした。
男子は、高橋 大輔選手を筆頭に、織田 信成、小塚 崇彦選手の活躍が光りました。
一方女子は、新旧交代が目立ちました。
浅田 真央選手、安藤 美姫選手の台頭に、鈴木 明子選手の頑張りが、人気に火をつけました。
バンクーバー五輪は、高橋選手の銅を始め、五輪史上最高の闘いだった女子は、初出場で浅田選手の銀、トリノのリベンジに燃えた、安藤選手や初出場ながら入賞しました、鈴木選手も良かったです。
シーズン最後の世界選手権では、史上初のアベックVを達成…将来的には、浅田選手の後継者である村上 佳菜子選手の世界Jr.選手権V…来シーズンも目が離せないでしょうか?
最後に、スケーターの皆様方、感動を有難うでした。
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